消耗品の処理もしっかりとできるようになろう。
消耗品は、小さな金額の、
伝票や帳簿、そしてすぐに消費されてしまうものは、
購入した時に消耗品費勘定として計算されます。
ですが、正しい簿記の考え方では、
本来は消耗品は、財貨に属しているので、
試算として考えられます。
消耗品に関する記帳の仕方は2つあり、
購入時に費用として処理する方法と、
購入時に資産として処理する方法があります。
消耗品に関する勘定は、
消耗品費と消耗品がセットになっており、
消耗品は現金で処理することにはならず、
消耗品費で処理する形になっています。
消耗品費は別に現金から引き落とされる形になるのです。
また、決算整理仕訳では、
減価償却の計算も行います。
減価償却は、所有する固定資産ごとに行います。
他にも、現金過不足の整理も行います。
現金過不足の整理によって、
雑損と雑益という形で計算されます。
また、決算で現金過不足が判明した場合は、
決算で直接、雑損失と、雑収入の計算をします。
ここまでしてきた計算によって、
決算生理仕訳は行われ、
最終的には清算表や財務諸表の作成に移ります。
ちなみに財務諸表とは、損益計算書と、
貸借対照表の事ですので、
これはすでに勉強済みですね。
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