仕入?掛け販売?返品?値引き?
商品売買に関する記帳の仕方は、実に多くあります。
特に商店では、この商品売買の記帳が、
全てといっても良いくらいです。
企業で簿記を使ってキャリアアップしたい人も、
そうでない人も、
まずはこの商品売買の記帳を押さえましょう。
仕入、そして売上といった勘定科目は、
すぐに覚えられるでしょうし、
使いこなせるでしょう。
ですが、少し特殊な取引も、
簿記検定では出題されてきます。
掛け販売というものがあります。
商品を仕入れて、代金を掛けとする事もあるでしょう。
そうした場合は現金の代わりに、買掛金と書きます。
これは商品売買に関する、債権や債務として、
頻繁に出題されますから、
しっかりと把握したいものですね。
意外と使う事が多いのが、商品券なのではないでしょうか?
商品券や、他店の商品券も、
立派な勘定科目としてあります。
こうした取引にもしっかり対応できるようになってください。
更に、新しい勘定科目を知ったら、
それを仕訳してみるようにしましょう。
問題集を買えば、勘定科目ごとに、仕訳の問題が乗っているはずです。
どのような取引が行われたか、
文章として掲載されていますので、
これを帳簿化するという問題になっています。
帳簿化をするという事は、
簿記の真髄とも言えますから、
必ず繰り返し自分の手でやってください。
そうすると、文章を帳簿にするのも、
それほど苦にはならなくなります。
関連記事
- まずは、簿記検定3級とはどんなものかを知ろう!
- 簿記検定3級の出題範囲はここまで!
- 簿記の勉強の第一段階。仕訳と転記を知る。
- 良く分からない勘定科目を押さえる!
- 手形に関する取引の記帳をマスターする!
- 有価証券に関した取引の記帳で株を知る?
- 簿記と確定申告の肝の一つ、固定資産って?
- 債権債務の記帳で借金を知る!
- 簿記も間違えることはある!訂正仕訳の仕方!
- 仕訳帳と総勘定元帳で、勘定をまとめる!
- 決算整理仕訳の仕方!決算もできるようになる!
- 決算整理仕訳で見つける貸倒引当金
- 消耗品の処理もしっかりとできるようになろう。
- 証憑?伝票?一体それは何?
- 伝票の書き方を知っておこう!
- そもそも、簿記というものは一体何だったのか?