簿記の勉強の第一段階。仕訳と転記を知る。
仕訳をする理由は、
直接勘定の項目に記入すると、
どうしても間違いや記入漏れをするので、
その間違いをなくすために、仕訳という準備作業をするのです。
取引を勘定に記入するため、
どの勘定の借方にいくらの金額を記入するか、
どの感情の貸方にいくらを記入するのか、
分解して考える必要があるのです。
この際、必要なものは、
取引の結合要素です。
勘定科目と金額を決定して、
借方に記入される勘定科目と金額を左側、
そして、
貸方に記入される勘定科目と金額を右側に記入することになるのです。
この原則は絶対的なものになっているので、
必ず、仕訳の感覚を掴めるようになりましょう。
仕訳帳という専用の帳簿があって、
取引が発生した順に仕訳を記録していきます。
仕訳帳は、仕訳それ自体とはまた異なるもので、
形式や、記入方法には決まったものがあります。
仕訳ができても、仕訳帳を書けるわけではありません。
仕訳帳は別に勉強するようにしましょう。
仕訳帳、それ自体は、簿記全体から見れば重要ではないのですが、
ただ単に仕訳をしたものから、
総勘定元帳と呼ばれるものに発展させるステップとして、
必要なものとなっているのです。
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