借方、貸方、そして勘定を知ろう!
簿記を勉強する上で、
しっかりとまず知ってほしい事があります。
それが、簿記の帳簿で使う項目の名称です。
どの項目に何を書けば良いのか、
それが分からなければ、簿記はできませんね。
まずはここから把握しましょう。
まず簿記の帳簿は、バランスシートとも言われていて、
左側と右側の二つに分かれています。
簿記ではこの左側の事を、借方と言います。
借方に書く事は、資産、負債について書く場合は、
自分や、会社にとって有利になる事が多いです。
また、収益、費用の場合は、
自分にとって不利になる事ばかり書く事になっています。
右側の事は、貸方と言います。
貸方に書く事は、資産、負債の場合は、不利になる事が多く、
収益、費用の場合は、利益になる事が多いのです。
自分や会社にとって、有利、不利になる。
と書きましたが、これは私の、感覚的な考え方です。
ですが、簿記の仕訳では、
結構役立つ考え方だと思っていますので、
ここで、ご紹介したいと思います。
また、勘定とは、簿記上の出来事を、
借方、貸方に分けて記入する、記入場所の事です。
この記入場所は正式には、勘定講座と言われていて、
T字型などで表わされる事もあるのです。
勘定口座へ記入する方法は、
資産、負債、資本、収益、費用によって変わってきます。
また、勘定口座への記入は、そのまま、
貸借対照表、損益計算書の書き方となっていて、
この先、簿記を応用していく上でとても大切なのです。