収益と費用を知って損益計算書を
「収益」とは、企業が経営活動をして、
純資産を増加をさせることができるようなものを、
収益と言っています。
営業活動によって得た、“儲け”だと思ってください。
収益は、例えば商店などでしたら、
商品を販売して得た利益、“商品販売益”という、
勘定科目を用いる事になります。
また、銀行などでは、
手数料も利益になるでしょう。
“受取手数料”という勘定科目になります。
他にも家を貸しているような人は、
“受取家賃”、“受取地代”などの科目を使うでしょう。
これらが収益となります。
全て、自分に対して利益になる事が、
収益だとそう考えておきましょう。
次に収益と対する位置にいる費用があります。
「費用」は、企業などが営業活動を行って、
資産が減少することを言います。
また収益を獲得するために必要にもなります。
この費用は、最も多く出てくる科目と言えるでしょう。
まず、企業で人を雇う場合、給料を払わなければなりません。
“給料”も、立派な費用の勘定科目です。
また、“水道光熱費”や、“通信費”なども、
費用の科目として使う事になります。
また、“支払手数料”など、銀行にお金を借りた時に支払う、
手数料も立派な費用科目なのです。
また、企業の建物を借りた時の、
“支払家賃”、“支払地代”なども、立派な費用科目となっています。
まず、仕訳をするために、
企業のお金の出入りが、5つの内どれに当てはまるか、
知っておきましょう。